皆様こんにちはレンタル孫の「こういち」です。
タイトルからしてやる気なさそうな記事やなーっと思ってる皆様!
意外とそんなにやる気なさそうな感じでもありませんよー。
私はレンタル孫について、なんとなくな未来を想像してます。
近い将来、某デリバリーサービスであるUber eatsや出前館のように
「タイムリー」
に依頼できて、
なおかつクライエントの半径5km圏内やもっと近くに
孫となる人がいるという未来です。
しかし、そうなると専門職ももちろんですが、
やはりパワフルな大学生も将来的に巻き込むことを
視野にいれて行かなければ高齢者をカバーすることは難しいでしょう。
もちろんボランティア活動も大切ですが
援助者にも利益が生まれるWIN-WINな関係も
構築して行かなければなりません。
経済も回さなければならないし個々人の生活もあります。
ですが、そう簡単には実現できないかもしれませんのであくまで何となく…
それでいて貪欲に行きたいと思います。
そして、レンタル孫って訪問メインだと思ってますが
クライエント側から来てもらったりどこかで待ち合わせしたり
なんかもあり得るんじゃないかと思ってますし
様々な方向に枝分かれできそうだとも思っとります。